山芋ともずくのそうめん風

梅雨の季節も過ぎ、いよいよ暑さも本番となってきました。
突然の真夏日の到来とともに、夏バテの到来となってしまう方も多いはず。
体がだるい、元気がでない、食欲がない等は夏バテの症状。なぜ夏バテはおこるのでしょう?
原因として主に以下の3つがあげられます。
大量の汗により水分とビタミン・ミネラルの不足、暑さにより消化機能の低下、冷房との気温差により自律神経系の乱れです。
夏バテを防ぐには、適度な水分とビタミン・ミネラル分の補給、十分な睡眠・休息、冷房で体を冷やしすぎないことが大切です。
今回のレシピは食欲が出ない暑い日にぴったりな夏バテ予防メニュー。
山芋、もずくなどのネバネバ、ヌメヌメの食材は胃腸機能を助け、梅干はクエン酸による疲労回復が期待できます。
ちなみにもずくのヌメヌメの正体はフコイダンという食物繊維。
フコイダンにはコレステロールの低下、血糖値の抑制、免疫向上など嬉しい効果がたくさん。
もずくは低カロリーで栄養豊富な健康食材です。
ひと昔前まで、もずくって何?というくらいめずらしい、沖縄ならでは食材でしたよね。
養殖の技術の向上により生産力があがり、健康効果が注目されて全国に広がり、今ではすっかりメジャーな食材となりました。
流通しているもずくは、沖縄県産の養殖物がほとんど。
天然もずくは1割を満たず、希少な食材のようです。
天然ものは太くて栄養も豊富でとても美味しいとか、見つけたらぜひ食してみてください。
なお、今回のメニューのポイントはそうめんに見たてた山芋の千切。
とにかく細かく!!です。
頑張って切ってくださいね。

☆調理時間:30分程度
☆材料:2、3人分
 
 ・山芋・・・120g
 ・もずく・・・20g
 ・トマト・・・小玉1個
 ・しそ・・・1、2枚
 ・梅・・・1個
 ・白ゴマ・・・適量
 ・出汁・・・1/2cup
 ・醤油・・・大さじ1
 ・酒・・・大さじ1
 ・みりん・・・大さじ1

1.出汁、醤油、酒、みりんを鍋に入れ、ひと煮立ちさせて、めんつゆを作り、冷蔵庫で冷やしておく。
2.もずくはさっと洗って水けをきる。トマトは角切りにする。もずくとトマトは1のめんつゆと合わせておく。
3.山芋は10cm程の長さに切って皮をむき、極細い千切にする。しそは千切り、梅は種をとり、包丁で細かくたたいて練り梅にする。
4.器に山芋を盛り、2をそそぎ、擦った白ゴマとしそと練り梅を添えて完成。よくかき混ぜてから、お召し上がりください。

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