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ネギと生姜たっぷり♪ 豆乳汁ビーフン

晩秋から春先にかけて旬を迎える長ネギ。じっくり火を通すと、甘味がでて美味しいですよね。長ネギはよく風邪の予防に良いといわれています。それは長ネギにはビタミンCやβカロテン、ネギ特有の香りのもとであるアリシン、といった成分が豊富に含まれているからです。特にアリシンは血行を促進し、体を温める効果があるので、冷え症の方におすすめ。今回のレシピは長ネギと生姜をたっぷりの身体が温まるレシピです。ネギと生姜の香りと、練りゴマと豆乳のコクがあわさって、とっても美味しいビーフンですよ(*^。^*)

かぼちゃの米粉ニョッキ

10月31日はハロウィン。ハロウィンは古代ケルト人の秋の収穫を祝い、悪魔祓いの儀式の行事であり、アイルランドやスコットランドが発祥といわれます。いつの間にか日本でもハロウィンの仮装定着しましたね。今回のメニューはハロウィンの象徴であるカボチャと、秋の味覚であるキノコを使ったニョッキです。グルテンフリー、米粉を用いたニョッキはモチモチの食感でとっても美味しい(^○^)また、かぼちゃにはβ-カロテンや、ビタミンCやE、食物繊維など、現代人の健康に必要な栄養がつまっています。ハロウィンのパーティーメニューにぜひどうぞ!!

クミン風味のモロヘイヤスープ

厳しい暑さもようやくひと段落つきました。今年の夏はとにかく暑かったですね。夏の間の疲れがこの時期になって、どっと出てくる方も少なくありません。今回のレシピは疲労回復によく効くスープ。モロヘイヤの旬は7~9月、王様の野菜といわれるほど栄養価が豊富な野菜です。特にβカロテンの含有量は野菜の中ではトップクラス。βカロテンは活性酸素を抑え、アンチエイジングとなる細胞や血管の老化防止、免疫の活性化に役立ちます。その他、ビタミンB1・B2・C・K・Eなどのビタミン類、鉄やカルシウムなどのミネラルが豊富で、夏の間で疲れた体の回復の手助けとなるでしょう。クミンの香りが食欲を誘い、モロヘイヤのネバネバが美味しいスープです。夏の疲れの回復にぜひどうぞ。

豆乳ヨーグルトのセミフレッドアイス

今年の夏は、とっても厳しい暑さですね。今回のレシピは乳製品・卵アレルギーに対応した、暑い夏に美味しいアイスケーキです。セミフレッドとは半分凍ったという意味で、半解凍状態のようなやわらかく滑らかな食感が特徴のアイスケーキです。難しそうに感じますが、意外と簡単。メレンゲ作って材料を混ぜ合わせ、型に流し込み、凍らせるだけです。一般的なアイスは凍らせる最中に何度もかき混ぜて空気を含ませる作業があり、また手作りのアイスはずっと冷凍庫に入れておくとカチカチになってしまいがちです。でもセミフレッドアイスは途中でかき混ぜる手間もなく、冷蔵庫に入れっぱなしでもやわらかい食感が保てます。通常、メレンゲは卵白で作りますが、豆乳でも作ることが出来ます。豆乳ベースのレシピなので、乳製品や卵アレルギーのある人でも安心して食べられます。また市販のアイスの原材料をみると、添加物がたくさん含まれています。特にラクトアイスは乳製品の代わりに多くの植物性油脂が使われ、発癌性物質ともいわれるトランス脂肪酸が含まれている危険性があります。その他の添加物もまだ安全性ははっきりしていません。とりわけ成長期の子供には添加物は極力摂ってほしくないものです。できるだけ安心安全な自然なものを食べて育ってほしいですね。今回のレシピはレーズンやクルミをたっぷり使ったビタミンやミネラルなどの栄養が豊富なアイスです。ちなみに豆乳ヨーグルトは手...

夏野菜のスパイスカレー

暑い夏こそ、カレー!!スパイスの効いたカレーが暑い日によくあいます。スパイスには様々な効能があり、天然の薬ともいわれるくらいです。夏の暑さで食欲が低下しがちですが、スパイスにより食欲増進、新陳代謝の向上が期待できます。新陳代謝が活発となり、沢山汗をかき、結果的に体温を下げてくれるので、体温調節に役立ちます。ぜひスパイスからカレー粉作りにチャレンジしてみましょう。ハードルが高く思われがちですが、意外と混ぜるだけで簡単にできます。たくさんの種類のスパイスを揃えなくても、まずはターメリック、クミン、コリアンダー、チリペッパーの4つがあれば、十分カレーらしく出来上がります。面倒な人はすでに数種類のスパイスがブレンドされたカレー粉を用いましょう。ただ、カレールーではダメですよ、薬効を期待できません。カレールーの原材料表示をみると、だいたい動物性または植物性油脂と、小麦粉やでんぷんがトップに並んでいます。 その中身は40%が油脂、40%が小麦粉で、残りは砂糖、食塩、その他調味料、そして数種類もの添加物も含まれています。カレーを作ったあとの鍋を洗うとき、油でベトベトになりますよね。またカレーを食べたあと、何となく胃が張ったり、もたれたりするのであれば、それは油や小麦粉のせいかもしれません。 子供から大人まで、誰からも好まれるカレーだからこそ、安心安全な材料で作りたいですね。今...

ナスと高野豆腐の揚げ浸し

ここ静岡の清水には、折戸や有度といったナスの名産地があります。「一富士二鷹三茄子」とあるように、家康公は三保で栽培された折戸ナスが殊のほか大好物であったといわれています。これから旬を迎えるナス、油との相性は抜群に美味しいですね。ナスは全体の94%が水分であり、栄養がないように思えますが、カリウムや「ナスニン」というポリフェノールが豊富です。カリウムは体内の余分な水分を排出させ、浮腫み、高血圧予防の働きがあります。また熱を排出する効果もあるので、夏にはピッタリな食材です。ナスニンはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があり、老化防止や美容効果があります。このポリフェノールは水に溶けやすいので、水に浸さずに切ったらすぐ調理することをおすすめします。清水の名産、トロッと甘~いナスを揚げ浸しでどうぞ(^_^)/

テンペとスナップエンドウのかき揚げ

テンペはインドネシアの伝統的な大豆発酵食品です。インドネシアの納豆ともいわれ、テンペ菌で大豆を発酵させたものです。ただ納豆とは違い、粘りや強い臭いはなく、大豆の旨味が凝縮してとても美味しく、納豆よりも万人に食べやすい発酵食です。テンペは大豆の栄養分である、たんぱく質、イソフラボン、ビタミンB群などに加え、テンペ菌の栄養素も含まれている、すばらしい健康食品です。テンペ菌がもつアミノ酸の一種であるポリアミンは、血流を良くして細胞を活性化させ、また肌の保水力アップ効果もあり、美肌作りにも役立ちます。ただなかなか一般的なスーパーには置いておりませんが、ネットでは購入することができます。今回のメニューは旬のスナップエンドウとテンペにコリアンダーを加えた、エスニック風なかき揚げです。

新玉ねぎのポタージュ

春になると「新」がつく野菜が出回りますが、新玉ねぎもその一つ。新玉ねぎは甘くてみずみずしくてとっても美味しいですね。ポタージュスープにしてもとっても甘くて美味しいスープになります。通常の玉ねぎは表皮を乾燥させてから出荷されますが、新玉ねぎは採れたて新鮮のまま出荷されます。そのため新玉ねぎはみずみずしく、辛味が少ないのが特徴です。栄養的には大きな差はありません。玉ねぎの代表的な栄養素はビタミンB1と辛味成分の硫化アリルです。硫化アリルは血液をサラサラにして、流れやすくしてくれる効果があります。今回はレシピは余分な材料を使わずシンプルに新玉ねぎと豆乳だけで仕上げたポタージュスープです。ぜひ旬の新玉ねぎの甘さをご堪能ください。

八朔大福

和菓子屋さんで定番の大福。家庭でも白玉粉を使って意外にも簡単に作ることが出来ます。でも和菓子屋さんみたいに綺麗に素早く作るのはやっぱり難しいですね。職人さんの手先を見ているとはさすがだなぁと感心いたします。ただ家庭の手作りは、楽しく味わいのあるものです。今月のメニューは白あんに八朔を包んだ、さっぱりとし甘さのとても美味しい大福です。八朔は日本原産の果実で、とても馴染み深い柑橘フルーツ。栄養価は柑橘類だけあって、ビタミンC、クエン酸がとても豊富です。疲労回復や抗酸化作用の効果があるとされています。どうぞご家族で、大福作りを楽しんでくださいね。

黒豆と切干大根のサラダ

まだまだ寒さ厳しい毎日ですが、節分が過ぎ暦の上では春を迎えました。今月のレシピは節分にちなんで豆を使ったサラダです。黒豆はとても力のある食材です。薬膳では黒い色には腎に力を与えるとされています。腎は生命の源ともいわれる大切な臓器です。また黒豆の黒い皮には血液を養い、めまいやふらつきに良いといわれます。栄養的にも大豆にも含まれる良質なたんぱく質やビタミンB1をはじめとする各種ビタミン、その他鉄やカルシウム等のミネラル、女性ホルモンの働きをするイソフラボンなど、豊富に含まれています。それに加えて黒豆の皮には抗酸化物質であるアントシアニンが含まれています。そのためアンチエイジングや眼精疲労にも効果的です。毎日少しずつ常食して、煮汁も飲むと良いでしょう。煮汁も一緒に飲んでいたら飛蚊症が良くなったという話もあります。乾燥豆から豆を煮ることは、ハードルが高いように思えますが、意外と簡単。一晩水につけて戻してから、柔らかく煮るだけです。圧力鍋なら10分で出来上がりです。ちなみに黒豆はほとんどのスーパーで売っています。できれば無農薬のものが良いのですが、そうなると身近ではなかなか売っていませんよね。ちなみに私がよく買うのは、静岡市在住なのでしずてつストアやマルキフードにある「自然の味」シリーズの豆、あとは自然食品店でも良質な豆が手に入ります。あとはインターネットで、平譯さんの黒豆は甘くて秀逸です↓

里芋のポタージュスープ

いよいよ新しい年がはじまりました。年末年始、美味しいものをたくさん食べたり、飲む機会も増え、暴飲暴食で胃腸に負担をかけていませんか?正月があけるとなんか気だるいなぁと感じている方は胃腸が疲れているのかもしれません。今回のレシピの主役である里芋は疲れた胃腸に効く食材です。里芋のネバネバの成分は胃の粘膜を保護し、消化を手助けしてくれます。また食物繊維も豊富で便秘にも効果的です。年末年始で疲れた胃腸を、お腹に優しいスープでいたわってあげましょう。

柚子とエゴマのパウンドケーキ

今年の冬至は12月22日。この日を境に日が少しずつのび、運気も上昇していくといわれています。冬至ではカボチャを食べて、柚子湯に入るのが習わしですね。今回のレシピはそんな冬至の柚子を使ったレシピです。ちなみに冬至になぜ柚子湯に入るのかは、柚子は香りが強く邪気が起こらないとされ、また柚子が実には長い年月がかかるため、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められているようです。柚子はビタミンCが豊富に含まれ、風邪の予防にもなります。ビタミンCの量はレモンの3倍も含まれています。特に皮の部分に多いです。今回は手作りの柚子ジャムを使って、米粉のパウンドケーキを作りました。柚子の香りと、エゴマを加えてプチプチとした食感が美味しいパウンドケーキです。寒い日のおやつに、作ってみてくださいね\(^o^)/