nao sugi

記事一覧(77)

豆乳ヨーグルトのセミフレッドアイス

今年の夏は、とっても厳しい暑さですね。今回のレシピは乳製品・卵アレルギーに対応した、暑い夏に美味しいアイスケーキです。セミフレッドとは半分凍ったという意味で、半解凍状態のようなやわらかく滑らかな食感が特徴のアイスケーキです。難しそうに感じますが、意外と簡単。メレンゲ作って材料を混ぜ合わせ、型に流し込み、凍らせるだけです。一般的なアイスは凍らせる最中に何度もかき混ぜて空気を含ませる作業があり、また手作りのアイスはずっと冷凍庫に入れておくとカチカチになってしまいがちです。でもセミフレッドアイスは途中でかき混ぜる手間もなく、冷蔵庫に入れっぱなしでもやわらかい食感が保てます。通常、メレンゲは卵白で作りますが、豆乳でも作ることが出来ます。豆乳ベースのレシピなので、乳製品や卵アレルギーのある人でも安心して食べられます。また市販のアイスの原材料をみると、添加物がたくさん含まれています。特にラクトアイスは乳製品の代わりに多くの植物性油脂が使われ、発癌性物質ともいわれるトランス脂肪酸が含まれている危険性があります。その他の添加物もまだ安全性ははっきりしていません。とりわけ成長期の子供には添加物は極力摂ってほしくないものです。できるだけ安心安全な自然なものを食べて育ってほしいですね。今回のレシピはレーズンやクルミをたっぷり使ったビタミンやミネラルなどの栄養が豊富なアイスです。ちなみに豆乳ヨーグルトは手作りもできますが、面倒な場合は市販でもプレーンの豆乳ヨーグルト(マルサンアイの豆乳グルトなど)が売っているので、それを使えば簡単です。暑い日のおやつに、ぜひ作ってみてください!!

夏野菜のスパイスカレー

暑い夏こそ、カレー!!スパイスの効いたカレーが暑い日によくあいます。スパイスには様々な効能があり、天然の薬ともいわれるくらいです。夏の暑さで食欲が低下しがちですが、スパイスにより食欲増進、新陳代謝の向上が期待できます。新陳代謝が活発となり、沢山汗をかき、結果的に体温を下げてくれるので、体温調節に役立ちます。ぜひスパイスからカレー粉作りにチャレンジしてみましょう。ハードルが高く思われがちですが、意外と混ぜるだけで簡単にできます。たくさんの種類のスパイスを揃えなくても、まずはターメリック、クミン、コリアンダー、チリペッパーの4つがあれば、十分カレーらしく出来上がります。面倒な人はすでに数種類のスパイスがブレンドされたカレー粉を用いましょう。ただ、カレールーではダメですよ、薬効を期待できません。カレールーの原材料表示をみると、だいたい動物性または植物性油脂と、小麦粉やでんぷんがトップに並んでいます。 その中身は40%が油脂、40%が小麦粉で、残りは砂糖、食塩、その他調味料、そして数種類もの添加物も含まれています。カレーを作ったあとの鍋を洗うとき、油でベトベトになりますよね。またカレーを食べたあと、何となく胃が張ったり、もたれたりするのであれば、それは油や小麦粉のせいかもしれません。 子供から大人まで、誰からも好まれるカレーだからこそ、安心安全な材料で作りたいですね。今回のカレーは食べた後もすっきり、鍋もべとついたりしません。夏らしく、トマトベースの美味しいカレーです。子供や辛いものが苦手な方は、チリペッパーを減らすか、無しでも構いません。ぜひカレー粉から作る安心なカレーを作ってみてくださいね!!